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社長ブログ

台湾福岡総領事へ表敬訪問

2019/02/22/Fri

2月19日、台湾領事館よりご招待を頂き、台湾からの新入社員7名を連れて表敬訪問に行った。11時に到着後、陳処長以下洪部長、李課長にもご参加頂き、7名の弊社社員から自己紹介から始まった。和やかなムードの中、陳処長の喜びようは大変なもので本当にこのような体験ができたことを含めて貴重かつ幸福感満載の時間を過ごせたことを心より感謝いたい。7名の新人たちも一様に陳処長の笑顔に感動したようで、3か月に満たない日本での生活、八代の田舎で就労を決意したことを考えてみても満足を超越する感動の瞬間を味わってくれたことと満面の笑みを絶やさない7名の社員たちを見て本当にうれしかった。

12時より領事館から程よい距離にある、アゴーラ福岡山の上ホテルの高級料理をご馳走になった。このホテルには随分前に私も来たことがあるが、最近経営が変わったらしく大変豪華に改装され、高級感あふれるリゾートホテルに変身していた。食事も本当に美味しく頂けて、個々でも満足感満載の通信館スタッフであった。

八代商工会議所の活動で台湾との関係が緊密になり、八代市と台湾基隆使途の友好都市も昨年調印となり、色んな意味で我々と台湾が近くなって来ているが、今回の台湾人就労により、またその距離が一段と近くなり、7名のスタッフ達もこれからの交流や事業にも欠かせない存在となって行くと帰路の新幹線の中で考えていた。

さて、いよいよ22日よりこの7名の台湾スタッフ達が暫定ではあるが、店舗に配属される。昨年の8月25日に神山部長と台湾に採用試験に出かけて以来、実に半年の歳月が過ぎた。3カ月弱に及ぶ新人研修やユニオンの竹中氏による実務研修と出来得る限りの対策を立て多くの時間と費用をかけて来た。7名のスタッフには、異国の地での就職であり不安と寂しさの中で当初の目的を忘れずここまで頑張ってくれたことには敬意を表すところである。しかしながら、君たちは、今やっとの思いでスタートラインに辿り着いたところである。これから毎日数えきれないお客様対応を余儀なくされる。まだまだ分からないことや出来ないこと、理解できない言葉などたくさんの試練にぶつかることになる。日本で仕事をすることを決意した気持ちを忘れないことが一番であるが、通信館で学んだことやクレドを心の支えにして大きく羽ばたいて頂きたいと強く考えている。

そこで、この7名の新入社員を受け持つお兄さんお姉さんの皆さん、まずは、あなた自身が習慣の違う異国の地でその国の言葉を一から勉強し、その国で仕事を始める状況を考えて頂きたい。その勇気と行動力に拍手を送り、通信館でやりと通そうとする7名の愛する仲間に多大なる激励と惜しみない協力を心からお願いしたい。

大学を卒業後初めて就職するリキ、セン、カオル、ルーシー。大学院まで行きながらなぜか熊本の地を選んだソンキ。台湾で社会人として頑張っていたカリン。そして来日が1ヶ月遅れ急ピッチで研修で終えた最年長ケイ。各人の個性も充分に活かしながら、通信館らしさも忘れずに「明日からこうしよう」の反省の元、全ての出来事に怯むことなく頑張ってくれることを期待してやまない。

台湾領事館訪問