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社長ブログ

30周年記念行事を控えて

2017/10/06/Fri

いよいよ通信館創業30周年の祝賀会まで1カ月を切った。私が一人でスタートしたポケベル営業の第1歩から本当に長い年月が過ぎた。思い起こせば、苦しさと喜びが交互に思い出される。この30年を一言で表すと「果敢に攻めた苦闘の30年」だと思う。私は、経営で一番大切なことは、継続することだと考える。「決して諦めない」この気持ちを継続することなのだ。規模を拡大したり、利益を追求することも勿論大切なことだが、株式会社を立ち上げて30年続けられたこと、この「継続」が一番価値あることだと今しみじみ感じている。この30年を機に40年50年、100年と継続できる企業でありたいと考える。
ネットで「30周年」と検索してみるとJR西日本・東海が今年30周年を迎える。歌手では、スピッツ・稲垣潤一あたりが30年目だそうだ。20日に祝賀会を企画しているが、21日に行われる全国花火競技大会も30周年を迎える。
データー的には、企業を立ち上げて10年目でなんと5%しか生存していない。30年ともなるとおそらく1%を切っていると予測する。100社中1社しか残らないわけだ。そう考えると価値のある30周年に見えてくる。この記念の祝賀会は、私を含め全社員と関係者、それに30年間で携わったすべての人の祝賀会である。参加されるすべての人がたくさん弾けて、大いに楽しんでもらいたいと心から考えている。
先日、「社長からの手紙」30周年記念誌の校正が上がって来た。20周年から書き始め、2017年8月分で閉めてみた。実に230ページを超える。まだ構成の段階なのでイメージしかわかないが、それなりの冊子に仕上がりそうである。スタッフの皆さんと祝賀会参加の皆さんには、全ての人にお持ち帰りいただく予定である。
9月23日土曜日、朝10時より30周年の節目なので本社の2階、私の部屋で神事を執り行った。今まで私は、このようなことをあえて行ってこなかった。別に軽視してきた訳ではないが、一生懸命に働き、人として正しい判断をしてゆけばいい、毎日の自己反省と明確な着地点の明確化。これが私のライフワークであるならば人生間違いないと考えいた。今回神事をお願いした先生と小一時間話をしたが、先程述べたようなことを説明した。先生は十分ご理解を示され、理念経営を絶賛して頂いた。神事が終わり「この地は大変良いところですね、神事の祝詞がどんどん上昇していくんです。」と凡人には良く解らないが、褒めて頂いたことは理解できた。どちらにせよ、空気がきれいになったというか、気持ちが落ち着いたような感じは、確実に感じる事が出来た。
今回のお手紙は、私の現状報告みたいになってしまった。やる事、考える事が多いときにこの現象が起きる。以前も経験があるが、お手紙にまとまりがない時は、心に余裕がない時であり、大きな壁を打ち破らなければならない時である。30周年の記念行事が全て終わらない限りどうも落ち着かないようである。管理者養成学校の元橋康雄校長の取引先向け講演会を皮切りに、祝賀会、大野勝彦先生の市民向け講演会、そして花火大会の協賛事業、最後に記念誌まで・・・どれ一つとっても気が抜けないことばかり、22日の健一、奈美子の結婚式のスピーチは一夜漬けになりそうである。頑張れ俺・・・

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