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社長ブログ

多忙な時ほど気づきがあり学びがある

2015/08/27/Thu

8月9日からお盆を挟んで20日まで非常にタイトなスケジュールをこなした。9日から2泊3日、台湾の基隆市へ友好港締結式典に参加してきた。八代港にクルーズ船が入港し始めてまだ3年弱だが、今年は以前紹介した「カンタムオブザシー」を始め12隻のクルーズ船が入港する。基隆市は台湾では、中堅クラスの人口規模だが、台北から40分程度の隣町で、南の高雄と並ぶ台湾北部で一番大きな港町である。船が停泊するところをバースというが、このバースが何と54バースもある。大きいものは、タンカーやクルーズ船、小さいものは、遊覧船や漁船等が停泊しているが、八代港の10倍ほどの港に我々は度肝を抜かれた。たった2年でこんなに立派な港と友好関係を作れたのには、八代の経済界と熊本県・八代市が一体となって運動展開したことが大きいが、今回は、八代南ロータリークラブが基隆西南ロータリークラブと25年も前から続いている姉妹クラブ関係の力が大きい。このようにとんとん拍子に事が進むと、どこかに落とし穴でもあるのではと疑いたくもなる。しかし、この事も以前に紹介したが「宇宙の節理」「因果の法則」が働いていると強く感じることがある。現在私は、八代商工会議所の副会頭職を仰せつかっているが、会頭の松木喜一会頭が就任されてから次から次へと思いもよらぬ良き道筋や願ってもないような人や出来事が訪れてくる。残念ながら、今の時点でここにご紹介することは出来ないが、少なくとも4・5個の可能性高い案件が水面下で交渉や論議の場が設けられ歩き出そうとしている。私はガンガンと走り続けられる松木会頭の背中にしがみつきながら、「よきことを思い」「よきことを実行し」「よきことを達成する」を一人でも多くの人達と共にスクラムを組んで進んでいきたいと心から感じている。そして松木会頭こそが、八代の経済界の中で尊敬できる師匠であり、この人との出会いで私の人生が変わったと言っても決して過言ではない。
台湾から11日に帰国した。福岡空港からバスで八代宮前に着いたのは、23:55だった。翌朝8:00の飛行機で大阪入り。自宅に居たのはほんの6時間弱である。来年実施するau八重洲会10周年記念パーティの打ち合わせと実行委員会。2016年5月18日を皮切りに7月13日まで実に7回のパーティを実施することに決まった。我社は3班に分けて3泊4日の慰安旅行を計画するので楽しみにしていただきたい。
お盆明けの17日~18日が東京で八重洲会の執行部会議。18日の15時より八代で結婚式が入っていたため、11時の便で東京を離れた。
そして、20日。盛和塾の「塾長例会in熊本」ということで京セラの名誉会長であり、私が属している盛和塾の塾長であられる、稲盛和夫塾長が熊本に来られた。今年で83歳になられる塾長は、以前のような迫力は感じないにしても今でも充分にオーラを感じる後姿であった。通信館にとってなくてはならない人であることも不変的に続くと信じている。
この10日間、目まぐるしく変化する毎日であったが、どれをとっても私にとって大切な出来事であり、新しい気付きを与えたくれることばかりであった。まだまだ、たくさんの人との出会いがあり、学びの場があると痛切に感じている。私の人生のゴールはどこなのかはわからないが、息絶えるまで魂を磨き通したいと改めて誓った。

20150827