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社長ブログ

心に響く話し方①

2017/06/23/Fri

au事業に関わる皆さん、5月末の算定は大変ご苦労様でした。昨日数字の確定の報告があり、ギリギリでカテゴリー1を死守することが出来たようだ。ホッとする反面、今後の厳しさを感じているのは私だけではないかもしれない。どちらにせよ、もう次のステージが始まっている、みんなで決めた目標である、取りこぼしの無いようくれぐれもよろしく。
昨日、時事通信社が主催する、内外情勢調査会と言う講演会に参加してきた。この会は30年以上も前から開催されていて年会費は結構高いが、講師が日本でも有名な方が多く、各分野の一流が後援してくれている。今回の講師は、「言の葉OFFICEかのん」の代表で神戸女学院非常勤講師、元NHKニュースキャスター川邉暁美代表の話。演題は「心に響くトップのスピーチ力」(人を惹きつける話しの極意)と言うことで私自身、話す事は苦手ではないものの、見様見真似の我流でやってきているので興味を持って参加した。
話す時は、必ず聞き手が存在する。話し方の評価は、自分で自画自賛するものではない。評価は聞き手がするものである。この講演会では、終始「聞き手」のキーワードが登場した。評価を左右する3つの要素、①発信力による関心度②話の内容、構成による共感度と納得度③話し手の姿勢と表情による好感度と信頼度の3項目で聞き手は評価をするという事。私も良くあるのだが、自分で自分の話を評価している、自画自賛ではどうしようにもないと言うことだ。話すと言うことは、話す内容や何を話したかがが問題ではなく、聞き手に伝わったかどうかが全てである。ここで、講師から教わった「伝わる話し方5ヶ条」を説明する。
⑴ 話の地図を描く
①スタート地点とゴール地点、道筋を示す(レジメ、ゴールセッティング)
②常に主我を明確にしておく(日本語は主語を言わずに話す事が多い)
③話を整理しながら進める
⑵ 的確な言葉を選ぶ
①「誰でもわかる言葉を使う」(専門用語は出来るだけ使わない)
②「すぐにわかる」(耳に聞いた時にすぐわかる話)
③「はっきりわかる」(具体的に数字で示す、五感で感じさせる)
⑶ 簡単に話す
①センテンスを言い切る(一文を短く、語尾をまとめる)
②結論を先に話し、理由、エピソード、説明は後で加える
⑷聞き手の反応を見ながら話す
①相手の理解度、関心度をつかむ(キャッチボール)
②視線を相手に向ける(うなづき度をチェック)
⑸明るい声ではっきり話す
①話し癖に気を付ける(語尾上げ、イントネーション、早口)
②聞きやすい声とスピード(NHKの7時のニュース、1分間に300文字程度)
③呼吸を安定させ、気持ちを落ち着かせる(腹式呼吸)

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