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社長ブログ

30周年記念イベントを終えて

2017/10/30/Mon

創立30周年の行事を皆さんの頑張りで無事終わることが出来、「社長からの手紙」を始めた時からの目標だった「30周年まで続けよう」も達成できた。記念誌も祝賀会に間に合い一連の構想はお陰様で無事にこなすことが出来た。こうなると、今後の「社長からの手紙」をどうするかである。私としては、充分すぎる達成感を味わう中で「区切りをつけよう」と考えていただが、月末が近づいてくると「手紙書いてないな」と何度も頭をよぎる。毎月書かなければならないと思うと結構苦痛な時もあった。しかし、この10年で習慣になったのか、どうも書かないと気になる。と言うことで、「元気なうちだな」と考え、またパソコンに向かい書き始めている。毎月続けられるかわからないがお付き合いの程よろしく。
さて、30周年の祝賀会から10日が過ぎた。いつまでも余韻に浸かっている訳ではないが、温かい言葉や感動の場面など話しかけてくれる人がたくさんいて下さる。今回の一連の企画の中で一番の感動エピソードは、断トツで木本常務の結びの挨拶である。私も胸にジンと来るものがあったが、25年以上近い所で共に頑張って来たが、こんなにも挨拶がうまくなっていたとは全然気づかなかった。2日前の全体会議の時に少し気になって「笑いを取るところでないぞ」とだけ伝えた。しかし、助言は必要なかったかもしれない。30年以上前の面接に始まり、奥さんに作ってもらった弁当、自転車屋のポップ書き。ともに苦労を重ねてきた戦友にふさわしい挨拶は、心からありがとうと伝えたい。次にメールやお電話で話されるのは、何と言っても「しあわせ運べるように」の合唱である。「いつどこで練習したんですか」「1か月ほど掛かったでしょう」など感動のメッセージをたくさんいただいた。みんなも思っただろうが、本番は最高に良かったよな。録画係を率先してやってくれた吉田センター長と久保君が「びっくりしました」と絶賛してくれていた。この録画、今度の全体会議で食事しながら全員でみようと思っているのでお楽しみに。吉田晃甫と山口亮祐の帰社報告会と元橋校長の講演会を皮切りに、秀岳館高校の雅太鼓、クーリーハイハーモニーの素晴らしい歌声、二次会の白馬・上海でも歌ってくれた。グランドホテルの料理も八代のお客様から絶賛、飛石支配人も本当にうれしそうだった。そして皆さんからのサプライズ、大きな模造紙が広げられた時の感嘆の声は、結構あちこちから聞こえて来た。通信館のチームワークの良さ、本当に仲の良い所が十二分に伝わるサプライズであった。
次の日、市民向け講演会を開催したが、チケットのはけ具合からして300人近くの来場が見込まれたが、雨の影響とやはり花火直前ということで170人ほど来場者にとどまった。こんな雨の中開催された花火大会。30周年記念と言うことで通信館と同じ年である。雨合羽を着ての観覧は本当に大変であったが、長年見てきた私が見ても今年の花火はここ数年で一番のものだった。泥まみれの靴、冷え切った両手、どう考えても花火を見る状態ではなかったが、一様に素晴らしい花火だったとこちらも感激の声、東北から来てくれたパルネット福島の佐藤社長は「大曲も長岡も見てきたが今日の花火が一番だった。」と何度も言ってくれた。「よくもここまでと言われそうだが、みんなの気持ちが一つになって進んだお蔭であり、一人一人が主人公であり、成功の立役者であった。ありがとう。

20171030