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社長ブログ

福島県でみたもの

2014/09/27/Sat

今年の夏は、「異常気象」の典型みたいで、日本のあらゆる場所で深刻な被害をまき散らし、災害の恐怖によって人々の心と体は傷つき、当たり前に住んでいた場所はメチャメチャに破壊され生活の場所は無くなってしまった。私たちの住むこの場所は幸いにして大きな被害はなかったが、いかなる時でも瞬時に判断し、正確な行動ができるよう、身を引き締め生活しなければならないという、なんとも厳しく住みにくい時代になったものである。

今月初めに福島県の会津万代に行った時、エフエム福島の大和田アナウンサーの講演を拝聴した。今でも地震、津波、そして原発の傷跡が残る地方で3年半も過ぎたのに住む場所がない方々が福島県だけでも2万人ほどいらっしゃる現実を目のあたりにし、その災害の現状をみることはもちろんだが、あの恐怖を忘れて生活している毎日を強烈に反省し自分の行動と言動を恥じてしまった。自分たちの家すらない方々が6000人ほどいる。いまだに家族がバラバラで生活している方が1万人をゆうに超える。仕事がなくなってしまった人々はこの限りではない。将来の見通しも明日からの生活も全てがなくなってしまったのである。そして、原発問題は、あたかも解決に向かっているような報道がなされ「原発再稼働」の風潮まで起きている。同じ失敗を二度と繰り返すことはできないはずなのに、時が経つと「平和もどき」の風が私たちの脳裏を変えてしまう。怖いことである。情けないことである。再度時を戻し2011年3月11日、あの時の模様を記憶から失くさないようにしたい。

「未曽有の災害」この言葉があの時盛んに使われた。確かにテレビの画面から見るその光景は、誰もが言葉を失った。地震・津波・原発。どれもが世界規模で類を見ないものであった。災害の2日後、アメリカのメディアも数十人のスタッフを派遣しその模様を伝えた。アメリカ最大の放送局CNNのキャスターは、食糧物資の配給をしているところを取材していた。おにぎり2個と漬物、何千人いるかわからないほどの列を見てキャスターは感動した。「こんな時にナント行儀の良い人達だろう」キャスターは一人の老婆にマイクを向けた。その老婆から出た言葉はキャスターへの労いの言葉だった。「遠くからご苦労様、あなたもお腹すいたでしょう」そう言うと自分のおにぎりを1個手渡した。その模様を全米の人達がみていた。キャスターにおにぎりを渡すところのその瞬間がリアルタイムで放送されたのである。キャスターは、涙か鼻水かわからない顔をカメラに向け大声で叫んだ。「日本人はすごい、日本民族は世界で一番素晴らしい民族だ」と・・・

そう、その通りである。日本人は、本当にこの地球上で一番素晴らしい人の心を持ち合わせた民族なのだ。私たちは、日本人であることに誇りを持ち正々堂々と生きていかなければならない。大和田アナウンサーは、最後にこう締めくくった。「東日本大震災と私は間違っても言わない、私は東日本津波原発大震災と言っている。」と・・・。そしてさらに「津波や地震の復旧は少しづつではあるが進んでいる。しかし原発の汚染と廃棄物問題は、加速し50年先でも解決しないであろう」と・・・「私は2050年100歳の時まで生きてどのような現状になっているか、マイクを握り世界に発信したいと思っている」と・・・そして、私たちにできること、それは「決して忘れないこと」と気づかされた。

今年で15年目になりました。

2014/09/26/Fri

通信館感謝祭~オーダーメイドスーツ受注会~

「デンワ屋がスーツば売らんでよかろて!!」

ごもっともですが・・・。社員一同がんばっととですよ。

「ブルドッグのとこにも太か店ば出したげなばい!!」

はい、社員も50名を超えてなんでもチャレンジ精神ですよ~。

だけん今年も挑戦します。

私たち営業マンは、一年中ネクタイ・Yシャツに背広姿。言わば、生活必需品!一年に一着は新調したい・・・そんな思いで今年も頑張ります。

おかげさまで、今年で15回目を迎え、「年に一着は」とお待ちの方も増えました。今年の秋・冬ものを中心に新柄も多数揃えつつ、「レディースコーナー」をご用意し、すべてはお客様の満足の為に、破格なお値段を設定いたしました。

もちろん、例年通り、ウエスト、裾上げ等のお直しは永久保証です。

社員一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

20140926

auショップ八代松江通グランドオープン

2014/07/18/Fri

すべてはお客様のご満足の為に・・・

平素より格別のご愛顧を賜りありがとうございます。この度7月18日金曜日に八代松江通りに新しいスタイルの携帯ショップをオープン致しました。この店のコンセプトは「スピード・解りやすさ・新しい提案」です。店内には、充実した体験コーナー・新コンセプトのテーブル商談コーナー・お客様をお待たせしないクイックカウンターなどご用命に対応した施設を準備いたしました。「すべてはお客様のご満足の為に・・・」を合言葉に、スタッフ一同心よりお待ちしております。

これからも、㈱通信館のauショップ八代松江通をご利用いただきますよう心よりお願い申しげます。

2014年7月18日 株式会社通信館 代表取締役 竹永 淳一

社長賞

2013/03/18/Mon

トレーナーから本当に嬉しい報告がありました。

ゆめタウンと北店のやり取りでの出来事ですが、ゆめタウンから北店へ在庫の問い合わせがあり、在庫があった為折り返し連絡をするという内容でした。北店から2~3度ゆめタウンへ電話を入れるけれど誰も電話に出てくれなかったそうです。20:00前に北店が閉められたので、その足でその日の北店のメンバーがゆめタウンの応援に駆けつけてくれたそうです。なんというやさしさと思いやりの行動でしょう。私は、感嘆の声を上げて感謝の気持ちを現しました。そして目頭が熱くなるのを感じました。3年目になるスタッフとまだ1年に満たないスタッフが取ってくれた行動です。「1人はみんなの為に」「戦友を心から愛し、育み、助け合い」「私は今日一日愛する仲間を助けます」経営理念、行動指針、7つの誓い。高々とスローガンを掲げて2年。若い二人が当たり前のようにやってくれました。本当に立派に成長してくれました。

この二人に「社長賞」金一封を送りたいと思います。とっさに作った「社長賞」ですが、今後もこのように感動的な出来事や行動に対しまして「社長賞」を送ることを決めました。その嬉しい第一号です。

今年の新年会のとき、「覚悟を決めて取り組む」と話しました。数字よりホスピタリティが先ということがこのような事例やホスピテリティ賞の内容でも確実にレベルアップしてきています。全スタッフが確実に一段階を上がったと実感しています。次から次にお客様からのお褒めのお言葉も私のところへ聞こえくるようになりました。一輪開いた櫻の花が、数日後、一斉に花開くように通信館のホスピタリティも、もう少しで完成することだと確信しています。そうなると当然、社長として次の一手を打たなければなりません。「仕事が楽しい」とワクワクする事を考え、計画していく事も通信館の理念のひとつですから・・・

25周年講演会で決めた事

2012/10/10/Wed

先日の25周年企画では、たくさんの方々からお褒めの言葉を頂き「やってよかった」とつくづく感じました。また、皆さん方の感性で講演会を盛り上げて頂き、この上ない充実感を経験できました。私も皆さん方から頂いたお手紙に対して4日間で55通の返事を書き、結構大変でしたけど26年目のスタートに相応しい最高の一夜を送ることができました。高野様も「皆様から元気を頂きました」と言って下さり、熊本空港でお別れしました。

さて、講演会での高野登さんの内容に少し触れておきたいと考えますが、高野さんの講演会のテーマでもありました「ホスピタリティ溢れる組織作り」を実践していく事が私達の当面の課題だろうと考えています。懇親会の最中に私は、高野さんに質問しました。「ホスピタリィ溢れる組織作りとは一言で言うと〇〇〇ですよね」と・・・すると高野さんは尽かさず「その通りです。さすがですね。」と言って下さいました。さあ、皆さんも考えてみてください。この〇〇〇は、当然講演中に使われた言葉です。〇〇〇が解れば講話の全ての話と結びつきます。最初に話された「拍手の話」「ペットボトルの話」そして、リッツカールトン大阪での「飛行機を買いたいと言う話」「神戸の焼肉の話」また、伊那食品の「スーパーマーケットでの駐車位置の話」「出勤時に伊那食品の入口が混まない話」この全てに当てはまる言葉、それは、「当たり前のレベルを上げるです。

さあ、「当たり前のレベルを上げる」は、今後私も何度となく使って行く言葉になるはずです。通信館の社是「志高く、魂を磨く。」を遂行していくために大切な言葉であると私は講演会で確信しました。まずは各店で「当たり前のレベルを上げる」のついて考えてみてください。そして、「今までは出来ていなかったけど、これが出来たらいいよね」と思えることを一つ決めて取り組んでください。次の全体会議で発表していただきます。取り組み項目を決定するポイントは、「みんなのためになるかどうか」です。ここで言う「みんなの為に」とは、お客様の為は勿論の事、地域社会のため、地球環境のためなど何でも結構です。皆さん方が全員で決めた事をみんなでやって行く事が一番大切なポイントですから。そして、これも表彰制度にしたいと考えています。「当たり前大賞」なんていいと思いませんか?決めた事を実行するだけで当たり前のレベルを上げることが出来た時、それは当然大賞に選ばれることでしょう。皆さんどうぞ張り切って行きましょう。

高野登さんの話を全社員で聴くことが出来、そして、その講演から新たな指針が生まれ、その指針でまた会社が変わって行く。最近このようなワクワクする事ばかりで30周年のときはどんな会社になっているのだろうと考えると本当に楽しみです。

いかがですか?私は、このようなやり方で今までも皆さん方にいろんな考え方をお話してきました。これからもきっとそうです。本を読んだり講演会を聞いたりして「これだ」と思った事、感動した事を会社に持ち帰り皆さんに話す。しかし、その時自分の口から出ている言葉は、確実に自分の思いとなって出て行きます。今回は、皆さんと同時に話を聴いた訳ですから、私が今まで言ってきた数々の話や決め事について、納得されたと考えています。

さて「5」も入荷してより一層の忙しさだと察しますが、皆さんの力を一つにして頑張っていきましょう。まだまだやる事が山ほど存在していますし、今後も想定もつかないあらゆる事がやってきます。30周年の時も今のスタッフ全員が喜んで働いている事を心から願っています。