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社長ブログ

2019年度スローガン「明日から、こうしよう」

2019/02/21/Thu

1月の新年会では、皆さんの笑顔をたくさん見ることが出来て本当に「しあわせ」でした。

初めての「キャバレー白馬」はいかがでしたでしたか。バックバンドで歌う経験は、長い人生でそんなにたくさんないものです。久美や奈穂や由紀が声を張り上げて歌ってくれていたのを満面の笑みで聞いていました。ありがとうございました。

さて、新年会で本年度スローガン「明日から、こうしよう」を発表いたしましたが、昨年の「理念研修」において仕事に対する心構えを具現化し、その行動指針を表現したものと位置付けています。つまり、一日をどう考えどう動くかを通信館の理念に基づき整理したものと考えてください。「7つの誓い」にある、第7章「私は、今日の終わりに自己反省をします」を実行するにあたり、問題点や課題、あるいは悩みや気になることを明日に持ち越さないということです。一日の仕事の中で誰もが感じ遭遇していることです。大小様々ありますが、小さい出来事がはるかに多くあり、小さいことだからこそ後回しにしてしまいがちです。そこで反省の習慣をつけ、どんなことでも「明日からこうしよう」と整理して布団の中に入ります。このことを心掛けていくと何が違ってくるかと言うと、朝の目覚めが違います。そしてやるべきことが明確なので行動が早く元気に明るく仕事に取り組めるのです。

私は、このやり方を確立してから「悩みや心配事」がなくなりました。いや、あるかもしれませんが悩みと思わなくなったという方が近いかもしれません。当然、一日の反省では解決しない大きな問題や難しい課題は心の中でたくさんあります。しかし、悩みや心配と思わずに課題や問題点と位置付けて考えれば、「まずはこうやってみよう。」「こう考えるようにしよう。」そのように思えるのです。

しかしながら、全ては自分自身の心が決めることです。私もその心の中には入れません。したがって「自分で決める」なのだということを改めて言わせて頂きたいのです。自分の人生は、あなた自身の心が決めたことです。誰のせいでもありません。ましてや地域や環境、家族や生い立ちにその責任をかぶせてしまう人は、その時点で「人生が終わった人」と同じです。「夢は必ず叶うもの、思いが強ければ」阿蘇の大野勝彦先生が一番使われる言葉です。この「叶う」という文字。口に+と書きます。つまり、口から出る言葉がプラスであれば夢は叶うということ。言葉とは、口から吐くもの。つまり、「吐く」と言う文字は、口から-と+を吐いている。これをプラスだけ吐けば叶うになるという訳です。

どうか皆さん、通信館は+の塊にしようではありませんか。成功の方程式、天国と地獄の話、そして本年度スローガン「明日から、こうしよう」を私たち一人一人の心の中心に置き、毎日を楽しく明るく笑顔満載で暮らしていきましょう。

平成最後の年が始まりました。まさに通信館はこの平成の時代を生き抜いてきた会社です。新しい年号が目の前のに来ている中、もっともっと幸せを感じられる会社に皆さんと一緒にやり遂げようではありませんか。新年会で皆さんの笑顔に接して心からそう思いました。

私と一緒にやりましょう。スローガン

ブログに再度挑戦します。

2018/08/28/Tue

大変申し訳なく思います。最初に誤っておかないとブログが続かないのでこんな文章になりました、半年以上もご無沙汰しているのですから、何の言い訳も出来ません。たくさんの人からブログはどうしたのかとお申し出があっていました。特別なことは何もないのですが、こう言うことは、一度やらなくなればこう言うことになるものだと改めて感じました。大変反省しておりますので今後のブログ更新で巻き返していきます。

昨年の10月20日に弊社設立30周年の式典、祝賀会を開催した訳ですが、どうも、あの時を境に自分の中の何かが少しだけ変化して行っていることを感じています。後2か月で私も62歳になります。年齢を重ねることと仕事への情熱とは、反比例するものとは言いたくありませんが、自分の中で30周年が頂点と決めつけていた部分があったような気がします。「社長からの手紙」を目標通り10年間書き綴り、小さな山をひとつずつ登り切っていくことで勝手な達成感が変に満たされて行ったように感じています。

ここでもう一度心を入れ替えて頑張ると言うことを宣言するためにこのブログの再始動をいたしました。皆さんからの激励とご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

2018年 スタートにあたり

2018/01/05/Fri

新年あけましておめでとうございます。2018年、戌年のスタートです。元旦よりゆめタウンに出社してくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。毎年のこととは言え、元旦出社には、どうしても申し訳ない気持ちが先に来ます。「働き方改革」の影響もあり、ゆめタウン3店舗以外のロードサイド6店舗は、元旦休業を実施することが出来ました。ゆめタウンに関しては、テナント会長等で「元旦休み、初売り2日」をお願いしていきたいと考えています。
新年度を迎えるにあたり二つの目標を掲げました。その目標とは「新ステージへ突入し挑戦する」、「継続可能な企業体質づくり」の2大ミッションです。新たなステージとは、31年目を迎えた通信館が次のステージで行動を起こすことです。昨年30周年を迎え10月の祝賀会では、私が考えていた以上の企画が出来、たくさんの方々から絶賛のお言葉を戴きました。今回は、木本実行委員長を筆頭に皆さんで考えていただいた手作りの祝賀会でした。スタッフの明るい笑顔に接し、来賓の方々からはたくさんの有難い言葉を戴くたびに「30年経過して通信館の中で理念がやっと浸透したな」と痛感する機会を得ました。通信館の理念を一言でいうと「楽しく仕事をする」私が皆さんに一番多く使った言葉です。
そこで今回掲げたスローガンは、「逃げない・負けない・諦めない」です。この3つの言葉には、「楽しく」は似合いません。逃げないで堂々と前に進む。「何くそ」と叫びながらこぶしを握る。もうだめだと思ったところが本物のスタート地点である。この3つの言葉を乗り越えたときにしか「楽しく」は、生まれません。私たちは、この言葉から逃げて、いや逃げてはいないが見ないふりをして「楽しく」をやっていたようにも感じられます。自分達で掲げた目標を必ず達成していくためには、このスローガンを真正面から受け止め、毎日大きな声で叫ぶことから始めてください。そしてその日一日に与えられた目標を何が何でも逃げず・負けず・諦めずに達成してください。
そして二つ目に掲げた「継続可能な企業体質づくり」です。私はこの30年間、ただまっすぐ、がむしゃらに突っ走ってきました。創業者の利点であり欠点でもあるのですが、ゼロからの出発を経験しているところです。したがって怖いもの知らずの判断をしてしまう傾向があります。30周年を機にその考え方を完全に改めます。私には到底似合わない言葉なのでしょうが、「地道・目立たない・質素」を自分の中で取り込めるようにしなければならないと考えます。私もなかなか達成できない目標を掲げました。一番の苦手分野に挑戦します。自ずとすべての経費削減から入ることでしょう。「楽しく」が昔の言葉に聞こえるかもしれません。その達成には、当然ですが全社挙げて「逃げない・負けない・諦めない」に向けて邁進して頂く事が必須です。苦しい合宿や練習に耐えてつかんだ青山学院の4連覇の様に、私たちも、今、新たな気持ちで戦う姿勢で立ち上がり立ち向かわなければなりません。どうぞ皆さん。私を信じてついてきてください。私と一緒に進んでください。

20180105

八代の港こそ最大のチャンス

2017/11/26/Sun

本当に早いもので今年も後1カ月少々、2018年がすぐそこにやってきている。毎年のことだから取り立てて説明することもないが、この時期、11月末の総合指針の締め月と12月末の決算とで毎日が分刻みで過ぎていく。年の瀬も相まって「なんでこんな忙しい時に決算を持ってきたのか」と自問自答してしまう。30周年の記念誌「社長からの手紙」をパラパラと開いてみても、この月は大体同じフレーズで始まり、最後は「残り僅か、一丸となり頑張ろう」みたいな言葉で締めくくっている。冊子にまとめると、誰もがこのような見方が出来る訳で筆者の私はどうも閥が悪い。別に1年前の文章を参考にしている訳ではないのでそこのところはご理解願いたい。
さて、本日の熊日朝刊に掲載されていたが、昨日八代外港にて「八代港国際クルーズ拠点整備事業、強化岸壁着工式」が執り行われた。言葉だけ読めば単に岸壁強化工事が始まったと言うことで取り分けたいした事ではなさそうであるが、実はこの工事の着工は、八代にとって歴史的に凄い事なのである、八代港は、元来輸出入を中心とした商業港として発展してきた。特に、日本製紙を中止とした5大工場の原料、木材・肥料・パルプ等の輸入船が頻繁に往来し中国やロシアのタンカーで賑わって来た。今年の9月には、フルガントリークレーンが設置され、東南アジアを中心にコンテナ船の来航も大いに見込まれている。
そんな中、今回の岸壁強化工事は、外港の一番左端が強化される。この岸壁が、2年後クルーズ船専用岸壁として運営される予定だ。つまり、今までは、商業港だったために貨物船が入港しない日を利用してクルーズ船が来航していた。それでも65隻のクルーズ船が着岸したため、日によっては貨物船やタンカーは、いったん沖に停泊し、クルーズ船が、港を占領することもあった。今のままでは、今年の65隻が限度であり、クルーズ拠点港として発展することは困難である。そこで今回の工事が始まった。これは、クルーズ船の専用岸壁を完成させ年間200隻を超えるクルーズ船の受入れを可能にするための第一歩なのである。国交省・熊本県そしてロイヤルカリビアン社の合意で進んでいる計画は、ロイヤルカリビアン社が10億円を拠出して建設されるターミナルや桟橋が完成する2020年3月には、年間10万人を超える外国からの観光客が望める港として変貌する予定である。その第一歩が昨日朝10時より開催された式典であった。蒲島熊本知事をはじめ、地元選出の国会議員や県会議員。港運関係者、地元経済界など150人ほどが集まり盛大に挙行された。私も参列したが、このセレモニーに立ち会うことが出来たことをきっといつか感慨深げに思い出すだろうと考えていた。
私たちの故郷やつしろが、今後発展することがあるとするならば、港を通してしか発展の道はないと思う。いや、そう考えてはいけない。八代には、まだ発展するチャンスが残っているのだ。この素材を大いに生かし港八代をアピールし全世界から訪れたくなるような街づくりを誰もが真剣に考え一つになって邁進すれば必ず実現可能なことと心から思う。私たちは、このクルーズ拠点構想を商工会議所活動の中心に据え、クルーズで来訪される方々の満足度を十分に満たす計画を最大の使命と受け止め実行していく覚悟である。

30周年記念イベントを終えて

2017/10/30/Mon

創立30周年の行事を皆さんの頑張りで無事終わることが出来、「社長からの手紙」を始めた時からの目標だった「30周年まで続けよう」も達成できた。記念誌も祝賀会に間に合い一連の構想はお陰様で無事にこなすことが出来た。こうなると、今後の「社長からの手紙」をどうするかである。私としては、充分すぎる達成感を味わう中で「区切りをつけよう」と考えていただが、月末が近づいてくると「手紙書いてないな」と何度も頭をよぎる。毎月書かなければならないと思うと結構苦痛な時もあった。しかし、この10年で習慣になったのか、どうも書かないと気になる。と言うことで、「元気なうちだな」と考え、またパソコンに向かい書き始めている。毎月続けられるかわからないがお付き合いの程よろしく。
さて、30周年の祝賀会から10日が過ぎた。いつまでも余韻に浸かっている訳ではないが、温かい言葉や感動の場面など話しかけてくれる人がたくさんいて下さる。今回の一連の企画の中で一番の感動エピソードは、断トツで木本常務の結びの挨拶である。私も胸にジンと来るものがあったが、25年以上近い所で共に頑張って来たが、こんなにも挨拶がうまくなっていたとは全然気づかなかった。2日前の全体会議の時に少し気になって「笑いを取るところでないぞ」とだけ伝えた。しかし、助言は必要なかったかもしれない。30年以上前の面接に始まり、奥さんに作ってもらった弁当、自転車屋のポップ書き。ともに苦労を重ねてきた戦友にふさわしい挨拶は、心からありがとうと伝えたい。次にメールやお電話で話されるのは、何と言っても「しあわせ運べるように」の合唱である。「いつどこで練習したんですか」「1か月ほど掛かったでしょう」など感動のメッセージをたくさんいただいた。みんなも思っただろうが、本番は最高に良かったよな。録画係を率先してやってくれた吉田センター長と久保君が「びっくりしました」と絶賛してくれていた。この録画、今度の全体会議で食事しながら全員でみようと思っているのでお楽しみに。吉田晃甫と山口亮祐の帰社報告会と元橋校長の講演会を皮切りに、秀岳館高校の雅太鼓、クーリーハイハーモニーの素晴らしい歌声、二次会の白馬・上海でも歌ってくれた。グランドホテルの料理も八代のお客様から絶賛、飛石支配人も本当にうれしそうだった。そして皆さんからのサプライズ、大きな模造紙が広げられた時の感嘆の声は、結構あちこちから聞こえて来た。通信館のチームワークの良さ、本当に仲の良い所が十二分に伝わるサプライズであった。
次の日、市民向け講演会を開催したが、チケットのはけ具合からして300人近くの来場が見込まれたが、雨の影響とやはり花火直前ということで170人ほど来場者にとどまった。こんな雨の中開催された花火大会。30周年記念と言うことで通信館と同じ年である。雨合羽を着ての観覧は本当に大変であったが、長年見てきた私が見ても今年の花火はここ数年で一番のものだった。泥まみれの靴、冷え切った両手、どう考えても花火を見る状態ではなかったが、一様に素晴らしい花火だったとこちらも感激の声、東北から来てくれたパルネット福島の佐藤社長は「大曲も長岡も見てきたが今日の花火が一番だった。」と何度も言ってくれた。「よくもここまでと言われそうだが、みんなの気持ちが一つになって進んだお蔭であり、一人一人が主人公であり、成功の立役者であった。ありがとう。

20171030