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社長ブログ

ブログに再度挑戦します。

2018/08/28/Tue

大変申し訳なく思います。最初に誤っておかないとブログが続かないのでこんな文章になりました、半年以上もご無沙汰しているのですから、何の言い訳も出来ません。たくさんの人からブログはどうしたのかとお申し出があっていました。特別なことは何もないのですが、こう言うことは、一度やらなくなればこう言うことになるものだと改めて感じました。大変反省しておりますので今後のブログ更新で巻き返していきます。

昨年の10月20日に弊社設立30周年の式典、祝賀会を開催した訳ですが、どうも、あの時を境に自分の中の何かが少しだけ変化して行っていることを感じています。後2か月で私も62歳になります。年齢を重ねることと仕事への情熱とは、反比例するものとは言いたくありませんが、自分の中で30周年が頂点と決めつけていた部分があったような気がします。「社長からの手紙」を目標通り10年間書き綴り、小さな山をひとつずつ登り切っていくことで勝手な達成感が変に満たされて行ったように感じています。

ここでもう一度心を入れ替えて頑張ると言うことを宣言するためにこのブログの再始動をいたしました。皆さんからの激励とご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

2018年 スタートにあたり

2018/01/05/Fri

新年あけましておめでとうございます。2018年、戌年のスタートです。元旦よりゆめタウンに出社してくれたスタッフの皆さん、ありがとうございました。毎年のこととは言え、元旦出社には、どうしても申し訳ない気持ちが先に来ます。「働き方改革」の影響もあり、ゆめタウン3店舗以外のロードサイド6店舗は、元旦休業を実施することが出来ました。ゆめタウンに関しては、テナント会長等で「元旦休み、初売り2日」をお願いしていきたいと考えています。
新年度を迎えるにあたり二つの目標を掲げました。その目標とは「新ステージへ突入し挑戦する」、「継続可能な企業体質づくり」の2大ミッションです。新たなステージとは、31年目を迎えた通信館が次のステージで行動を起こすことです。昨年30周年を迎え10月の祝賀会では、私が考えていた以上の企画が出来、たくさんの方々から絶賛のお言葉を戴きました。今回は、木本実行委員長を筆頭に皆さんで考えていただいた手作りの祝賀会でした。スタッフの明るい笑顔に接し、来賓の方々からはたくさんの有難い言葉を戴くたびに「30年経過して通信館の中で理念がやっと浸透したな」と痛感する機会を得ました。通信館の理念を一言でいうと「楽しく仕事をする」私が皆さんに一番多く使った言葉です。
そこで今回掲げたスローガンは、「逃げない・負けない・諦めない」です。この3つの言葉には、「楽しく」は似合いません。逃げないで堂々と前に進む。「何くそ」と叫びながらこぶしを握る。もうだめだと思ったところが本物のスタート地点である。この3つの言葉を乗り越えたときにしか「楽しく」は、生まれません。私たちは、この言葉から逃げて、いや逃げてはいないが見ないふりをして「楽しく」をやっていたようにも感じられます。自分達で掲げた目標を必ず達成していくためには、このスローガンを真正面から受け止め、毎日大きな声で叫ぶことから始めてください。そしてその日一日に与えられた目標を何が何でも逃げず・負けず・諦めずに達成してください。
そして二つ目に掲げた「継続可能な企業体質づくり」です。私はこの30年間、ただまっすぐ、がむしゃらに突っ走ってきました。創業者の利点であり欠点でもあるのですが、ゼロからの出発を経験しているところです。したがって怖いもの知らずの判断をしてしまう傾向があります。30周年を機にその考え方を完全に改めます。私には到底似合わない言葉なのでしょうが、「地道・目立たない・質素」を自分の中で取り込めるようにしなければならないと考えます。私もなかなか達成できない目標を掲げました。一番の苦手分野に挑戦します。自ずとすべての経費削減から入ることでしょう。「楽しく」が昔の言葉に聞こえるかもしれません。その達成には、当然ですが全社挙げて「逃げない・負けない・諦めない」に向けて邁進して頂く事が必須です。苦しい合宿や練習に耐えてつかんだ青山学院の4連覇の様に、私たちも、今、新たな気持ちで戦う姿勢で立ち上がり立ち向かわなければなりません。どうぞ皆さん。私を信じてついてきてください。私と一緒に進んでください。

20180105

八代の港こそ最大のチャンス

2017/11/26/Sun

本当に早いもので今年も後1カ月少々、2018年がすぐそこにやってきている。毎年のことだから取り立てて説明することもないが、この時期、11月末の総合指針の締め月と12月末の決算とで毎日が分刻みで過ぎていく。年の瀬も相まって「なんでこんな忙しい時に決算を持ってきたのか」と自問自答してしまう。30周年の記念誌「社長からの手紙」をパラパラと開いてみても、この月は大体同じフレーズで始まり、最後は「残り僅か、一丸となり頑張ろう」みたいな言葉で締めくくっている。冊子にまとめると、誰もがこのような見方が出来る訳で筆者の私はどうも閥が悪い。別に1年前の文章を参考にしている訳ではないのでそこのところはご理解願いたい。
さて、本日の熊日朝刊に掲載されていたが、昨日八代外港にて「八代港国際クルーズ拠点整備事業、強化岸壁着工式」が執り行われた。言葉だけ読めば単に岸壁強化工事が始まったと言うことで取り分けたいした事ではなさそうであるが、実はこの工事の着工は、八代にとって歴史的に凄い事なのである、八代港は、元来輸出入を中心とした商業港として発展してきた。特に、日本製紙を中止とした5大工場の原料、木材・肥料・パルプ等の輸入船が頻繁に往来し中国やロシアのタンカーで賑わって来た。今年の9月には、フルガントリークレーンが設置され、東南アジアを中心にコンテナ船の来航も大いに見込まれている。
そんな中、今回の岸壁強化工事は、外港の一番左端が強化される。この岸壁が、2年後クルーズ船専用岸壁として運営される予定だ。つまり、今までは、商業港だったために貨物船が入港しない日を利用してクルーズ船が来航していた。それでも65隻のクルーズ船が着岸したため、日によっては貨物船やタンカーは、いったん沖に停泊し、クルーズ船が、港を占領することもあった。今のままでは、今年の65隻が限度であり、クルーズ拠点港として発展することは困難である。そこで今回の工事が始まった。これは、クルーズ船の専用岸壁を完成させ年間200隻を超えるクルーズ船の受入れを可能にするための第一歩なのである。国交省・熊本県そしてロイヤルカリビアン社の合意で進んでいる計画は、ロイヤルカリビアン社が10億円を拠出して建設されるターミナルや桟橋が完成する2020年3月には、年間10万人を超える外国からの観光客が望める港として変貌する予定である。その第一歩が昨日朝10時より開催された式典であった。蒲島熊本知事をはじめ、地元選出の国会議員や県会議員。港運関係者、地元経済界など150人ほどが集まり盛大に挙行された。私も参列したが、このセレモニーに立ち会うことが出来たことをきっといつか感慨深げに思い出すだろうと考えていた。
私たちの故郷やつしろが、今後発展することがあるとするならば、港を通してしか発展の道はないと思う。いや、そう考えてはいけない。八代には、まだ発展するチャンスが残っているのだ。この素材を大いに生かし港八代をアピールし全世界から訪れたくなるような街づくりを誰もが真剣に考え一つになって邁進すれば必ず実現可能なことと心から思う。私たちは、このクルーズ拠点構想を商工会議所活動の中心に据え、クルーズで来訪される方々の満足度を十分に満たす計画を最大の使命と受け止め実行していく覚悟である。

30周年記念イベントを終えて

2017/10/30/Mon

創立30周年の行事を皆さんの頑張りで無事終わることが出来、「社長からの手紙」を始めた時からの目標だった「30周年まで続けよう」も達成できた。記念誌も祝賀会に間に合い一連の構想はお陰様で無事にこなすことが出来た。こうなると、今後の「社長からの手紙」をどうするかである。私としては、充分すぎる達成感を味わう中で「区切りをつけよう」と考えていただが、月末が近づいてくると「手紙書いてないな」と何度も頭をよぎる。毎月書かなければならないと思うと結構苦痛な時もあった。しかし、この10年で習慣になったのか、どうも書かないと気になる。と言うことで、「元気なうちだな」と考え、またパソコンに向かい書き始めている。毎月続けられるかわからないがお付き合いの程よろしく。
さて、30周年の祝賀会から10日が過ぎた。いつまでも余韻に浸かっている訳ではないが、温かい言葉や感動の場面など話しかけてくれる人がたくさんいて下さる。今回の一連の企画の中で一番の感動エピソードは、断トツで木本常務の結びの挨拶である。私も胸にジンと来るものがあったが、25年以上近い所で共に頑張って来たが、こんなにも挨拶がうまくなっていたとは全然気づかなかった。2日前の全体会議の時に少し気になって「笑いを取るところでないぞ」とだけ伝えた。しかし、助言は必要なかったかもしれない。30年以上前の面接に始まり、奥さんに作ってもらった弁当、自転車屋のポップ書き。ともに苦労を重ねてきた戦友にふさわしい挨拶は、心からありがとうと伝えたい。次にメールやお電話で話されるのは、何と言っても「しあわせ運べるように」の合唱である。「いつどこで練習したんですか」「1か月ほど掛かったでしょう」など感動のメッセージをたくさんいただいた。みんなも思っただろうが、本番は最高に良かったよな。録画係を率先してやってくれた吉田センター長と久保君が「びっくりしました」と絶賛してくれていた。この録画、今度の全体会議で食事しながら全員でみようと思っているのでお楽しみに。吉田晃甫と山口亮祐の帰社報告会と元橋校長の講演会を皮切りに、秀岳館高校の雅太鼓、クーリーハイハーモニーの素晴らしい歌声、二次会の白馬・上海でも歌ってくれた。グランドホテルの料理も八代のお客様から絶賛、飛石支配人も本当にうれしそうだった。そして皆さんからのサプライズ、大きな模造紙が広げられた時の感嘆の声は、結構あちこちから聞こえて来た。通信館のチームワークの良さ、本当に仲の良い所が十二分に伝わるサプライズであった。
次の日、市民向け講演会を開催したが、チケットのはけ具合からして300人近くの来場が見込まれたが、雨の影響とやはり花火直前ということで170人ほど来場者にとどまった。こんな雨の中開催された花火大会。30周年記念と言うことで通信館と同じ年である。雨合羽を着ての観覧は本当に大変であったが、長年見てきた私が見ても今年の花火はここ数年で一番のものだった。泥まみれの靴、冷え切った両手、どう考えても花火を見る状態ではなかったが、一様に素晴らしい花火だったとこちらも感激の声、東北から来てくれたパルネット福島の佐藤社長は「大曲も長岡も見てきたが今日の花火が一番だった。」と何度も言ってくれた。「よくもここまでと言われそうだが、みんなの気持ちが一つになって進んだお蔭であり、一人一人が主人公であり、成功の立役者であった。ありがとう。

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30周年記念行事を控えて

2017/10/06/Fri

いよいよ通信館創業30周年の祝賀会まで1カ月を切った。私が一人でスタートしたポケベル営業の第1歩から本当に長い年月が過ぎた。思い起こせば、苦しさと喜びが交互に思い出される。この30年を一言で表すと「果敢に攻めた苦闘の30年」だと思う。私は、経営で一番大切なことは、継続することだと考える。「決して諦めない」この気持ちを継続することなのだ。規模を拡大したり、利益を追求することも勿論大切なことだが、株式会社を立ち上げて30年続けられたこと、この「継続」が一番価値あることだと今しみじみ感じている。この30年を機に40年50年、100年と継続できる企業でありたいと考える。
ネットで「30周年」と検索してみるとJR西日本・東海が今年30周年を迎える。歌手では、スピッツ・稲垣潤一あたりが30年目だそうだ。20日に祝賀会を企画しているが、21日に行われる全国花火競技大会も30周年を迎える。
データー的には、企業を立ち上げて10年目でなんと5%しか生存していない。30年ともなるとおそらく1%を切っていると予測する。100社中1社しか残らないわけだ。そう考えると価値のある30周年に見えてくる。この記念の祝賀会は、私を含め全社員と関係者、それに30年間で携わったすべての人の祝賀会である。参加されるすべての人がたくさん弾けて、大いに楽しんでもらいたいと心から考えている。
先日、「社長からの手紙」30周年記念誌の校正が上がって来た。20周年から書き始め、2017年8月分で閉めてみた。実に230ページを超える。まだ構成の段階なのでイメージしかわかないが、それなりの冊子に仕上がりそうである。スタッフの皆さんと祝賀会参加の皆さんには、全ての人にお持ち帰りいただく予定である。
9月23日土曜日、朝10時より30周年の節目なので本社の2階、私の部屋で神事を執り行った。今まで私は、このようなことをあえて行ってこなかった。別に軽視してきた訳ではないが、一生懸命に働き、人として正しい判断をしてゆけばいい、毎日の自己反省と明確な着地点の明確化。これが私のライフワークであるならば人生間違いないと考えいた。今回神事をお願いした先生と小一時間話をしたが、先程述べたようなことを説明した。先生は十分ご理解を示され、理念経営を絶賛して頂いた。神事が終わり「この地は大変良いところですね、神事の祝詞がどんどん上昇していくんです。」と凡人には良く解らないが、褒めて頂いたことは理解できた。どちらにせよ、空気がきれいになったというか、気持ちが落ち着いたような感じは、確実に感じる事が出来た。
今回のお手紙は、私の現状報告みたいになってしまった。やる事、考える事が多いときにこの現象が起きる。以前も経験があるが、お手紙にまとまりがない時は、心に余裕がない時であり、大きな壁を打ち破らなければならない時である。30周年の記念行事が全て終わらない限りどうも落ち着かないようである。管理者養成学校の元橋康雄校長の取引先向け講演会を皮切りに、祝賀会、大野勝彦先生の市民向け講演会、そして花火大会の協賛事業、最後に記念誌まで・・・どれ一つとっても気が抜けないことばかり、22日の健一、奈美子の結婚式のスピーチは一夜漬けになりそうである。頑張れ俺・・・

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